スタジオアーキタイプは階段デザインこそ当事務所の踊り場と心得ています。機能を追求する建物では、階段は一義的機能の限定された空間として扱われ、建物の隅に位置づけられるからです。
 アーキタイプは積極的に多義的な意味付けと用途を付与します。空間と空間を挑発する素材であるモノとして考えコストを考慮しながらあらゆる素材で検討し計画します。
サーフコート(stair)
#01>>>サーフコート
ポンヌフ(stair)
#06>>>ポンヌフ
#06>>>ポンヌフ
ソレイユ(stair)
#07>>>ソレイユ
#07>>>ソレイユ
N商店(stair)
#10>>>N商店
グリーンリーフ(stair)
#03>>>グリーンルーフ
ペットガーデン(stair)
#11>>>ペットガーデン
 




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